長屋・連棟の売却はお任せください どんな物件でも買取ます 1社で解決!
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長屋や連棟になっている物件の高額買い取りは
ReHOME買取UPが1番!

みなさんは「長屋」と聞くと、どのようなイメージをお持ちになるでしょうか。例えば、時代劇に登場する住宅をイメージされる方が多いのではないかと思います。建物の構造上でいう「長屋」とは、壁がつながった状態で住宅が連続して存在いるものを長屋と呼びます。一般的には、それぞれの居室が横に連なっている場合が多いのですが、上下で連なっているものもあります。イメージとしては「1階2階がそれぞれ居室になっているアパート」を想像してもらえるとわかりやすいと思います。最近では、長屋という呼び名ではなくテラスハウスやタウンハウスといったおしゃれな呼び名で呼ばれることもあり、若い世代の人がこぞって暮らしている場合もあります。

似たような構造の建物に「共同住宅」があります。共同住宅は、廊下やエントランスなど共用の部分があり、1つの出入り口から各居室に出入りするようになっていますが、今回紹介する長屋や連棟になっている住宅の場合は、各居室ごとに独立した玄関を持っていて、他の居住者に遠慮することなく、直接外部と出入りすることができる仕組みになっています。また、長屋や連棟になっている住宅であれば、公共道路に2m接していれば問題なく建築できることになっており、特に入口の狭い旗竿地のような敷地では長屋連棟の建物が建てやすかったため、昭和時代には多く建設されていました。

実際、ReHOME買取UPでは、みなさんがお持ちの長屋や連棟になっている物件を積極的に買い取らせていただいています。都会の雑踏の中に紛れるように立っている古い物件、駐車場はなくてバス・トイレが共用になっている物件でも、住む人にとって魅力がある物件であれば、ぜひとも査定させていただきたく思います。ReHOME買取UPのスタッフには、元住宅メーカーの社員をはじめ、銀行で土地家屋の評価に従事していた経験のある社員、不動産会社に勤めていた社員など、さまざまな経歴を持つ社員がおりますので、みなさんがお持ちの物件の価値を見つけ出し、他の業者さんよりも高額で買い取らせていただきます。長屋や連棟になっている物件の処分でお困りの方は、ぜひ一度ReHOME買取UPまでご相談ください。

取り扱い物件

古家・中古物件のお悩み 1社で解決! 不用品回収 リサイクルの買取

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長屋や連棟になっている物件の買い取りで
Re home 買取UP
選ばれる理由

  • ポイント1

    経験豊富なスタッフによる査定で高額買い取り!

    ReHOME買取UPでは、不動産業や内装業、ハウスメーカーの社員などさまざまな経歴を持ったスタッフがみなさんの大切な長屋や連棟になっている物件を査定させていただきます。そのまま賃貸物件として活用できたり、更地にして新たな開発ができたりしそうな有望地であれば、できる限り高額で買い取りをさせていただきます。

  • ポイント2

    ReHOME買取UPは仲介手数料をいただきません!

    不動産の売買にあたって必ず請求される「仲介手数料」、不動産業者であれば、この仲介手数料で利益を出すビジネスモデルとなっていますが、ReHOME買取UPは不動産業者ではありませんので、仲介手数料をいただくことはありません。当店の査定額イコールそのままみなさんにお支払いされる金額となります。余分な手数料が要らない分、できる限り高額でみなさんの物件を査定させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • ポイント3

    さまざまな選択肢をご提案できるだけのスタッフがいる!

    ReHOME買取UPには、さまざまな職歴を持つスタッフがいますが、みなさんの物件をどうすれば一番効率が良いか、さまざまな提案をさせていただけるだけのポテンシャルを有しています。「売る」「貸す」「解体する」など、物件の処分についてはさまざまな選択肢があるものですが、それぞれの場合においてどの程度収入が得られるのか、解体時の処分費用はどの程度なのかなど、みなさんが物件を処分する重要な判断を行う際に、そのお手伝いをさせていただきます。相談はもちろん無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。

長屋や連棟になっている物件の絡みがある空き家を
高く売るために知っておきたい4つのポイント!

CHECK! 01解体作業がしやすい場所にあること

長屋や連棟になっている物件の場合、購入後に建物を解体する前提で買い取る人もいます。建物を解体するためには、重機を搬入したり、解体した廃材を積みだしたりして処分することになります。処分費用の積算において、できる限り大きい重機が搬入できることと、積み出す廃材が最小限であること、積み出しに必要な車両の往復が最小限であること、これらの要素が重なれば重なるほど、解体費用は安価で済みます。ReHOME買取UPでは、解体作業がしやすく、土地の利活用が可能な物件の場合、できる限り高価で買い取りしております。

CHECK! 02立地条件がいいこと

長屋や連棟になっている物件を解体した後、その土地を売却する前提で物件を探している人も意外と多いものです。物件自体は既に価値がなく、修繕してまで住居として使用することは難しい場合でも、土地を売却すれば一定の収益が得られるからです。駅に近い場所にある、駐車場が複数台確保できるなど、立地条件がいい物件であれば、長屋や連棟になっている物件であっても、買い取り査定額もアップさせることができます。ReHOME買取UPには、不動産鑑定士の資格を持つスタッフがいるので、確実にその土地の価値を見いだし、査定にしっかりと反映させていただきます。

CHECK! 03付加価値をアピールしよう

長屋や連棟になっている物件の中には、別途余裕地が存在している場合もあります。余裕地があれば、後の使用者が自由に建て増しをしたり、別の用途に使用したりすることができるので、あわせて売買させていただくことをお勧めしています。余裕地を活用することで、さまざまな使い道が生まれることから、比較的買い手が付きやすく、ReHOME買取UPでも該当する物件は高額で買い取りをしています。

CHECK! 04建物自体の破損が少ないこと

長屋や連棟になっている物件と言っても、建物の雰囲気が昭和チックになっているだけで、建物自体にはさほど影響がない場合もあります。小規模なリフォームや修繕をすれば人が住むことができたり、賃貸物件として利活用できたりする、ポテンシャルを秘めた物件も存在します。ReHOME買取UPでも「まだ使える家」のメリットは十分に把握するように努め、適切な価格で買い取りをさせていただいております。

よくある質問

  • 所有権が亡き祖父母になっており、登記の変更を要する土地の上にある長屋や連棟になっている物件ですが、買い取っていただけますか?

    登記の変更を行っていただき、土地と建物の名義人を一致させていただくとスムーズなお取引ができると思います。もし、登記を変更する場合には、ReHOME買取UPもサポートさせていただくことも可能です。その際は、当店が提携している司法書士さんを紹介しますので、ぜひこの機会にご相談ください。

  • 土砂災害警戒地域に指定されている場所にある物件ですが、問題ないですか?

    災害のリスクは、多少なりとも査定額に影響しますが、対象地域だからと言って買い取りをお断りすることは絶対にありません。物件の価値と土地の価値を把握させていただき、しっかりと査定させていただきますので、まずは遠慮なくご相談ください。

  • 長屋や連棟になっている物件は私の名義なのですが、土地は父の所有となっています。このように権利者が異なる物件なのですが、買い取っていただけるでしょうか。

    契約の際、ご自身とお父様が一緒に契約してくだされば、問題なく買い取りさせていただきます。

  • 車両の出入りができない狭隘物件ですが、買い取っていただけますか?

    解体時に重機や搬出車両が出入りできないため、解体費用が通常よりも余分にかかるかもしれない物件ではあります。その点、どうしても査定額は低めにならざるを得ません。まずは物件や現地を拝見して、満足いただけるご提案をさせていただきます。

  • 売却を前提に調べていると、土地に抵当権が残っていることがわかりましたが、問題ないですか。

    法律上、抵当権が付いている土地でも売ることができますが、条件として「定められた抵当権は購入者に引き継がれない」設定がされるのが通例です。あくまでも、購入者が抵当権を残したままであっても買いたいと、状況に納得したことで成立したもので、通常の不動産売買では、売り主が抵当権を抹消した後、物件の引き渡しが行われます。ReHOME買取UPでも、抵当権の抹消にどの程度の手間と費用が掛かるのかを踏まえて、査定をさせていただきます。もちろん、ご自身で抵当権を抹消してから、当方に売却いただく方法もありますので、まずは査定時にご相談ください。

  • 居住者がまだ複数名いるアパートですが、買い取ってもらえませんか?

    そのまま賃貸物件として活用できるアパートであれば、当方でもできる限り高額で買い取りさせていただきます。物件によっては、大家業務を当方で引き継いででも買い取りさせていただくこともあります。

  • 査定金額に納得できなければ、キャンセルは可能ですか?

    査定額に納得できない場合は、キャンセルも可能です。査定に関する手数料もいただきません。

  • 長屋や連棟になっている物件の査定をしてくれる対象地域はどこまでですか?

    大阪府内、京都府内や兵庫県、奈良県、和歌山県など、当社所在地に隣接する地域でも、一度相談をいただければ対応させていただいております。これ以外の地域でも対応できる場合があるので、まずはご相談下さい。

ご利用いただいた
お客様の声

  • 築56年・1DK×6部屋・駐車場なし物件の買い取り実績

    大阪府富田林市在住C様
    両親が亡くなって、持っていた賃貸物件のアパートの権利をそのまま譲り受けました。長屋や連棟になっている物件で、解体費用もかなりかかるし、まだ半分ほどの部屋に居住者がいたため、本当は売却したいけどできないかもしれないと思っていました。でも、ReHOME買取UPのスタッフの方は、大家業も含めてそのまま引き継ぎをさせていただく前提で、140万円の買い取り査定額を提示いただきました。これ以上、アパートの管理をするよりはお金をもらう方がよいと考え、契約させていただきました。

  • 築34年・1K×6部屋・駐車場6台あり住宅の買い取り実績

    大阪府羽曳野市在住A様
    持っていたアパートが、駅から徒歩10分の好立地であったため、買い取ってもらうことができないかと考え、ReHOME買取UPさんに相談しました。査定をしていただいた結果、こちらが思わぬ金額(280万円)の査定となったので、後日契約させてもらいました。不動産物件としてかなり効率のいい収益物件だったようです。

  • 築65年・2DK×4部屋・駐車場8台あり住宅の買い取り実績

    大阪市平野区在住J様
    私が病気になり、物件の管理ができず、これ以上アパートの大家を続けることができなくなりました。長屋や連棟になっている古い物件でも買い取ってもらえるのか不安になっていましたが、ReHOME買取UPのスタッフの方は、しっかりと査定をしていただき、収益が見込める物件であることを考慮し、結局165万円で買い取ってもらえることになりました。大家業も当面はReHOME買取UPのスタッフさんが代行してくださるとのことで、私も肩の荷が下りてほっとしたところです。

  • 築88年・1K×8部屋・トイレ共用・駐車場無し住宅の買い取り実績

    大阪府東大阪市在住U様
    亡き父親が不動産経営に手を出しており、複数のアパートを所有していたのですが、この物件だけはかなり古く、既に誰も住む人もおらず、住みたい人もいなかったため、オンボロの空き家のような状況でした。そんな価値のなさそうな物件でしたが、ReHOME買取UPのスタッフのみなさんは、できる限り高額で買い取りできるようにと査定をしてくださり、その結果「民泊物件として使える」と評価していただき、事業用物件としての買い取りを前提に、100万円の査定額をいただきました。こちらとして買い取ってもらえるだけで満足だったので、契約させていただきました。その後、他の用事があって久々にアパートを見たところ、別のオーナーの手に渡ったアパートは、スタッフさんの言う通り民泊施設に生まれ変わっていたので、スタッフさんの先見の明には本当に驚きました。