未接道物件の売却はお任せください どんな物件でも買取ます 1社で解決!
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未接道の土地にある物件の高額買い取りは
ReHOME買取UPが1番!

住宅を建てる際には、「建築基準法」を満たしていなくてはなりません。建築基準法には、強い地震に耐えることができる「耐震性」など、さまざまな項目が定められていますが、「接道義務」についても明記されています。接道義務とは、住宅のある土地について、公道に2m以上接続されていなくてはならないものです。ですが、建築基準法が制定される前から使用されていた住宅については、そのまま使用することが認められているのです。

接道がない状況のことを「未接道」と言いますが、未接道の土地にある建物は、それ以上の増築はできず、更地にして新築をする際には、接道義務を果たしてから実施しなくてはなりません。建築基準法に定める「建築確認」において、行政が図面等による事前審査を行いますが、その際に接道義務を果たしていないことがわかれば、建築許可がおりません。よって、未接道の土地や建物は不動産業界においても「使い勝手の悪い土地や建物」のイメージがぬぐえません。

未接道の土地にある物件は、首都圏などの住宅が密集したエリアに多く見られます。これらのエリアには空き家となって放置され、崩壊の危険をはらんでいる「特定空き家」も数多くありますが、その理由には、接道義務を果たせず再建築ができないことも原因として大きく影響しています。実際、平成30年度に行われた総務省の土地統計調査によると、全国で未接道に該当する物件数は、建物全体の約7%もあると報告されています。これからもこの数字は増えていくことが想定されており、空き家対策の一環として何らかの策を講じなくてはならない状況と言えます。

ReHOME買取UPでは、みなさんが管理に手を焼いている未接道の物件や、当面活用する見込みのない未接道の物件を積極的に買い取らせていただいています。築年数や部屋数は一切問いませんし、リフォームやリノベーションがしやすい建物であればぜひ査定させてください。当店のスタッフには、元住宅メーカーの社員をはじめ、不動産会社に勤めていた社員など、さまざまな経歴を持つ社員がおりますので、それぞれの経験を活かして、他の業者さんよりも高額で買い取らせていただけるよう努めます。未接道の土地にある物件の処分でお困りの方は、ぜひ一度ReHOME買取UPまでご相談ください。

取り扱い物件

古家・中古物件のお悩み 1社で解決! 不用品回収 リサイクルの買取

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未接道の土地にある物件の買い取りで
Re home 買取UP
選ばれる理由

  • ポイント1

    経験豊富なスタッフによる査定で高額買い取り!

    ReHOME買取UPでは、不動産業や内装業、ハウスメーカーの社員などさまざまな経歴を持ったスタッフがみなさんの大切な物件を査定させていただきます。例えば、リフォームやリノベーションに適した建物であるなど、既存の間取りを活用して新たな価値を付加させることのできる物件であれば、魅力のある物件として、ReHOME買取UPでもできる限り高額で査定させていただきます。

  • ポイント2

    ReHOME買取UPは仲介手数料をいただきません!

    不動産の売買にあたって必ず請求される「仲介手数料」は、不動産仲介業者から必ず請求される項目です。そもそも、不動産仲介業者が利益を上げるビジネスモデルは仲介手数料が主な原資ですから、建物を購入したい人にとっては、余分な費用ともいえるもので、購入者にとってみればマイナス要素と言えます。ですが、ReHOME買取UPでは、仲介手数料をいただいておりません。と言うのも、当店は買い取り専門業者ですので、不動産業者と違って一切仲介手数料をいただく必要がないからです。もちろん、他の名目で不要な費用をご負担いただく必要もありません。

  • ポイント3

    みなさんの物件管理リスクを回避できるご提案をいたします!

    未接道の土地にある物件とはいえ、次第に劣化すると損壊などの危険もはらんでいます。損壊などを危惧してメンテナンスをしようとしても、自動車の進入ができないこともあり、人力による作業を迫られることから、人件費を余分に支払う必要があり、その費用の捻出が大きな負担となります。解体費用やメンテナンス費用が高額になればなるほど、メンテナンスそのものを放棄する人も多く、その結果管理が行き届かない空き家が損壊する事故も実際に起きています。ReHOME買取UPには、不動産業やハウスメーカー勤務の経験がある社員がおり、物件の状況がどの程度リスクを抱えているかを把握し、解体やリフォーム・リノベーションなど、さまざまな物件の利活用方法をご提案させていただいております。

未接道の土地にある物件を
高く売るために知っておきたい4つのポイント!

CHECK! 01安価に取引できることをアピールすること

未接道の物件を購入する際のメリットには、安価に購入できることがあります。未接道の物件には「新築や増改築ができない」など、さまざまなデメリットがあるため、近隣地域の同等な物件よりも地価や物件の評価額がどうしても安価になります。実際、近隣地域の同等物件と比較しても、約1割~5割が相場とされていることから、高額での買い取りをあきらめてしまう人も多いです。ですが、新築ができないだけであって、既存の建物をリフォームやリノベーションすることはできるので、この手の物件を「取得費用を安く抑えて物件取得できるチャンス」と考えて、あえて探し求めている人がいるのも事実です。ReHOME買取UPでも、その点を踏まえて査定をしております。

CHECK! 02立地条件がいいこと

駅に近い場所にある土地や、徒歩圏内にスーパーやドラッグストアなどが存在する土地は、立地条件が良いとみなされ、不動産としての評価も高くなります。それは、未接道の土地にある物件であっても、更地にして公道への接道を確保する余地があったり、リフォームやリノベーションができたりと、購入者にとってメリットのある土地であれば、ReHOME買取UPでも、できる限り高額で買い取りさせていただいております。当店には不動産鑑定士の資格を持つスタッフがいるので、確実にその土地の価値を見いだし、買い取り額に反映させることも可能です。

CHECK! 03別の利活用方法をアピールしよう

未接道の物件は、敷地周辺に十分な幅のある道路がないため、更地にしても車両が通行できる進入路が確保できなければ、新築の建物を建てたり、増築をしたりすることはできません。その場合は「事業収益物件」として、活用ができないかを考えましょう。例えば、昔ならではの街並みにある未接道の物件は、その趣をそのまま活用してリフォームやリノベーションを行うことで、喫茶店やカフェ、宿泊施設としての利活用も可能です。これらに該当する物件の場合、比較的買い手が付きやすいことから、ReHOME買取UPでも、該当する物件は高額で買い取りをしています。

CHECK! 04建物自体の破損が少ないこと

未接道の土地にある物件と言っても、まだまだ掃除をすれば人が住むことができたり、リフォームやリノベーションをすれば人が住めたりする住宅もたくさん存在します。ReHOME買取UPでも、「まだ使える家」のメリットがあれば、買い手にもしっかりアピールできるので、適切な価格で買い取りをさせていただいております。

よくある質問

  • 明治時代に作られた建物ですが、買い取りしてもらえますか?

    明治時代に作られた物件でも、解体が可能であったり、リフォームやリノベーションが可能だったりと、今後も使用が可能な状況であれば、積極的に買い取りさせていただいております。

  • 町並み保存地域に指定されている地域にある物件ですが、問題ないですか?

    むしろ、カフェや喫茶店、宿泊施設などに転用することが可能な物件として利活用できますので、この機会にご相談ください。事業用物件の人気は年々高まっており、特に観光地として栄えている地域にある物件はReHOME買取UPでも高額で査定させていただいております。

  • 未接道の土地にある物件と土地が、私と姉の共同所有なのですが、買い取っていただけるでしょうか。

    契約の際、ご自身とお姉様が一緒に契約してくだされば、問題なく買い取りさせていただきます。契約時の金額の配分などは、ご自身の方でお話をお願いします。

  • 売却を前提に調べていると、土地に抵当権が残っていることがわかりましたが、問題ないですか。

    売却額から抵当権解除分の金額を減算して整理するか、ご自身で抵当権を解除してから当方に売却いただくか、いずれかの方法となります。どちらの方法が良いかはなかなか決められないので、まずは査定時にご相談ください。

  • 減築さえすれば、接道義務をクリアできるとは思うのですが、その場合は査定額も高額になりますか。

    まずは、現地を拝見してその判断をさせていただきたく考えます。ReHOME買取UPには、不動産鑑定士や測量士の資格を持ったスタッフが在籍しているので、現場で測量を実施したり、法務局で関係資料を収集したり、接道義務を果たせるかを調査させていただくことが可能です。もし、査定の結果購入をさせていただくことになれば、調査の費用はお支払額から頂戴することも可能です。

  • 査定金額に納得できなければ、キャンセルは可能ですか?

    査定額に納得できない場合は、キャンセルも可能です。査定に関する手数料もいただきません。

  • 未接道の土地にある物件の査定をしてくれる対象地域はどこまでですか?

    大阪府内、京都府内や兵庫県、奈良県、和歌山県など、当社所在地に隣接する地域でも、一度相談をいただければ対応させていただいております。その他、エリア外の地域でもご相談いただけると、対応が可能な場合もございます。

ご利用いただいた
お客様の声

  • 築78年・3DK・駐車場なし住宅の買い取り実績

    大阪府能勢町在住B様
    両親が亡くなって、未接道の土地にある実家が活用できず、売却も難しいことから管理だけを何とかやってきましたが、年齢的なこともあり、これ以上の管理ができないと悩んでいました。困った私たちは、ReHOME買取UPさんに相談したのです。査定時には、駅から徒歩10分の好立地であったため、更地にしてから接道義務をクリアすることを前提にして査定をしていただいた結果、110万円の査定となったので、満足して契約させてもらいました。なにより、空き家の管理をこれ以上しなくていいことに安堵しました。

  • 築95年・2K・駐車場なし住宅の買い取り実績

    大阪府箕面市在住A様
    外壁にクラックが入っている家であり、それを直すための重機も未接道のため入れず、このまま破損するまで放置せざるを得ないのかと、深刻に悩んでいました。ですが、ReHOME買取UPのスタッフの方から70万円の買い取り額をご提示いただき、本当にびっくりしました。今ある建物を解体し更地にしたうえで、隣接するアパートの大家さんなどに購入してもらえる可能性を踏まえ、査定をいただいたようです。それから半年後、実際にアパートの大家さんが駐車場用地として、私たちの持っていた土地を購入されたとのことで、ReHOME買取UPのスタッフの方の先見の明に驚いた次第です。

  • 築90年・3K・駐車場なし住宅の買い取り実績

    大阪市西成区在住J様
    実家に住んでいた両親が施設に入所したため、誰も住んでいない物件が私の手元に回ってきました。既に使用する予定もなく、売却をしようとしましたが、不動産会社には複数社相談したものの、ことごとく断られてしまいました。そんな時にReHOME買取UPさんのホームページを見て、買い取りの相談をしました。民泊に利用できそうな物件とのことで、60万円の査定額をいただきました。困っていた空き家の管理をこれ以上しなくていいので、正直金額はどうでもよかったのですが、ここまで高額で買い取っていただけたので大満足です。

  • 築79年・3K・駐車場なし住宅の買い取り実績

    大阪府泉大津市在住U様
    私の実家は、泉大津市の中でも昔ならではの住宅地にありました。古い住宅街であったことから接道義務を果たしていないこともあり、他の不動産業者に買い取り査定をお願いしても、買い取ってもらうことはできませんでした。でも、ReHOME買取UPのスタッフの方は「民泊物件として使える」と評価していただき、90万円の査定額をいただきました。私としては、これ以上空き家の管理をしなくて済めば問題なかったので、査定どおり金額で契約させていただきました。その後、実際に民泊物件としてリノベーションされていたのを見たときは、本当にびっくりしました。