You are currently viewing 駅近なのに、なぜか安い部屋がある。その理由と見つけ方 ~エキチカ物件を1円でも安く借りる方法~

駅近なのに、なぜか安い部屋がある。その理由と見つけ方 ~エキチカ物件を1円でも安く借りる方法~

駅近なのに、なぜか安い部屋がある。その理由と見つけ方 ~エキチカ物件を1円でも安く借りる方法~
REAL ESTATE COLUMN

駅近なのに、
なぜか安い部屋がある。

その理由と見つけ方
~エキチカ物件を1円でも安く借りる方法~
🚉

駅近でも
安い理由がわかる

🔍

安い物件の
見つけ方が学べる

🤝

交渉・タイミングで
差がつくコツ

💡

1円でも安く借りる
実践ノウハウ

はじめに

みなさんは「駅から近い物件」と聞いたとき、どんな印象を持つでしょうか。

おそらく多くの方が、「便利だけど家賃が高い」「できれば住みたいけど予算的に厳しい」といったイメージを持っていると思いますし、実際にそれは間違っていません。

駅に近いというだけで価値が上がるのが不動産の世界なので、同じ広さ・同じ設備であれば、エキチカの方が高くなるのは当然の流れです。

ただ、ここで少しだけ視点を変えてみてほしいです。

同じ駅近でも、「高い部屋」と「意外と安い部屋」が混ざっていることに気づいたことはありませんか。

条件はそこまで変わらないように見えるのに、なぜか数千円、場合によっては1万円以上違う――そんな物件が、実は普通に存在しています。

今日は、その“差”がどこから生まれているのか、そしてどうすればその中から「安いエキチカ物件」を見つけられるのかを、できるだけ現実的な目線でお話ししていきます。

2

1 「駅近=高い」が当てはまるとは限らない

まず最初に押さえておきたいのは、「駅から近いほど家賃が上がる」というのは確かに正しいということです。

ただし、それはあくまで“基本的な傾向”であって、すべての物件に当てはまるわけではありません。

実際の家賃は、

  • 築年数
  • 建物の構造
  • 日当たり
  • 階数
  • 周辺環境

こうしたさまざまな要素の組み合わせで決まります。

つまり、駅から近いという条件が良くても、他の条件で評価が下がると、その分だけ家賃も下がるということ…ここが一番のポイントです。

「どこで評価が下がっているのか」を見抜ければ、安いエキチカ物件は見つかる。

これを意識するだけで、物件探しの見え方が変わってきます。

3

2 あえて「ちょっと不人気な条件」を狙う

では具体的に、どんな物件が狙い目なのか。

ひとつの考え方として、「少しだけ人気が落ちる条件」をあえて選ぶという方法があります。

たとえば、

  • 1階の部屋
  • 北向き
  • エレベーターなし
  • 線路や大通りに近い
  • 古めの建物

こうした条件は、どうしても敬遠されがちです。そのため、同じ駅近でも家賃が下がる傾向があります。

ただ、ここで大事なのは「自分にとって本当にデメリットかどうか」を見極めることです。

たとえば1階の物件でも、

  • 防犯対策がしっかりしている
  • 通りに面していない
  • むしろ出入りが楽

といったメリットもあります。

北向きも同じで、

  • 直射日光が少ないから夏は涼しい
  • 家具や本が日焼けしにくい

と考えることもできます。

つまり、「人気がない=自分にとっても不利」とは限らないんです。

ここを冷静に判断できる人ほど、いい物件に出会いやすくなります。

4

3 築年数や駅からの距離を“数字だけで判断しない”

エキチカ物件を安く借りたいなら、「築年数」は避けて通れないポイントです。

一般的に、築年数が古いほど家賃は下がります。

ただしここでよくあるのが、「古い=ダメ」と決めつけてしまうことです。

実際には、

  • リフォームされている
  • 管理がしっかりしている
  • 設備が更新されている

こういった物件も多く、見た目や使い勝手はかなり良いケースもあります。

逆に、築浅でも管理が甘い物件は、住んでからストレスを感じることもあります。

つまり、見るべきは築年数の数字ではなく「今の状態がどうか」です。

この視点を持つだけで、選べる物件の幅は一気に広がります。

また、エキチカ物件を探すとき、多くの人が「徒歩5分以内」にこだわります。

もちろん便利ではありますが、この条件にこだわりすぎると、選択肢が一気に狭くなり、家賃も高くなります。

ここで少しだけ発想を変えてみてください。

  • 徒歩7分
  • 徒歩10分

このあたりまで広げると、物件数がぐっと増えますし、家賃も下がる傾向があります。

実際に歩いてみると、「思っていたより近い」と感じることも多いです。

また、

  • 駅まで平坦かどうか
  • 信号が少ないか
  • 夜道が安心か

こういった要素の方が、体感的な距離には影響します。

数字だけにとらわれず、自分の感覚で判断することが大切です。

5

4 「情報の出るタイミング」で差がつく

これはあまり知られていないポイントですが、物件探しは「タイミング」で大きく差が出ます。

たとえば、

  • 退去直後の物件
  • まだ広告に出る前の物件
  • 条件交渉が可能なタイミング

こういった状態の物件は、比較的安く借りられる可能性があります。

特に不動産会社との関係ができてくると、「まだ出ていない情報」を教えてもらえることもあります。

つまり、いい物件は“探す”だけでなく、“出会う準備”も必要なんです。

みなさんが「なるほど、そういう見方もあるのか」と感じていただけたなら、すでに一歩リードしています。

同じ物件を見ていても、

  • そのままの条件で契約する人
  • 少しでも安く借りる人

この差はどこで生まれるのか。

結論から言うと、それは「交渉」と「タイミング」、そして「不動産会社との関わり方」にあります。

具体的には、これからご紹介する項目を押さえておいてください。

(1)家賃交渉は“できる前提”で考える

まず最初にお伝えしたいのは、家賃交渉は特別なことではないということです。

「交渉って気まずそう」「嫌がられるんじゃないか」…そう感じる方も多いと思いますが、実際にはそれほど構える必要はありません。

不動産の現場では、ある程度の交渉が入ることは前提として考えられています。

特に、

  • 長く空いている物件
  • 時期的に動きが鈍いタイミング
  • オーナーが早く決めたい状況

こうした条件が重なると、交渉が通る可能性は高くなります。

ここで大事なのは、「無理に値下げさせる」のではなく、「この条件なら決めたい」という意思を伝えることです。

たとえば、

  • 「この家賃なら即決できます」
  • 「初期費用がもう少し抑えられれば前向きに考えたいです」

このように、“検討している前提”で話すことで、相手も動きやすくなります。

(2)家賃以外の交渉ポイントを見逃さない

多くの人が家賃ばかりに意識を向けがちですが、実は交渉できるポイントは他にもあります。

  • 礼金
  • 敷金
  • フリーレント(最初の数ヶ月家賃無料)
  • 更新料
  • 鍵交換費用

これらは、条件次第で調整できることが多い部分です。

たとえば、家賃が下がらなくても、

  • 礼金がゼロになる
  • フリーレントが1ヶ月つく

これだけで、実質的な負担はかなり軽くなります。

むしろ「家賃はそのままでいいので初期費用を抑えたい」と伝えた方が、交渉が通りやすいケースもあります。

トータルでいくらかかるのか、という視点を持つことが重要です。

(3)不動産会社は“味方”にできる

ここはかなり重要なポイントです。

物件探しをしていると、「不動産会社=営業される側」というイメージを持つ方も多いと思います。

でも実際には、

不動産会社は“味方にできる存在”です。

担当者も人間なので、

  • 感じのいい人
  • 決めてくれそうな人
  • 話が通じる人

こういった相手には、自然といい情報を出しやすくなります。

たとえば、

  • まだ出ていない物件
  • 条件交渉しやすい物件
  • オーナーの事情

こういった“表に出ていない情報”は、関係性の中で出てくることが多いです。

逆に、

  • 上から目線
  • 無理な要求ばかり
  • 決める気が見えない

こういった態度だと、情報は出てきにくくなります。

つまり、いい物件は「探す」だけでなく、「引き出す」ものでもあるということです。

(4)時期を読むだけで、条件は変わる

賃貸市場には、はっきりとした“波”があります。

  • 1〜3月 → 繁忙期(強気の家賃)
  • 6〜8月 → 閑散期(交渉しやすい)
  • 年末年始 → 動きが鈍い

この流れを知っているだけで、戦い方が変わります。

たとえば繁忙期は、

  • いい物件はすぐ埋まる
  • 交渉が通りにくい

一方で閑散期は、

  • 空室が増える
  • オーナーが焦り始める

この差はかなり大きいです。

もし急ぎでなければ「あえて時期をずらす」これだけで、条件が良くなる可能性があります。

(5)最後は“決める力”が差をつくる

ここまでいろいろお話ししてきましたが、最後に一番大事なことをお伝えします。

それは「決めるタイミングを逃さないこと」**です。

いい物件というのは、

  • 条件がいい
  • 立地がいい
  • 価格もそこそこ

この3つが揃っていることが多いです。

そして、こういう物件は迷っている間に埋まります。

「もう少し見てから」

「他も比較してから」

この気持ちはとてもよくわかります。

でも、

  • 条件が許容範囲
  • 住むイメージができる

この2つが揃ったら“決める勇気”も大事にして欲しいです。

6

5 駅近なのに、なぜか安い部屋がある。その理由と見つけ方 ~エキチカ物件を1円でも安く借りる方法~ まとめ

エキチカ物件を安く借りるために大切なのは、

  • 条件の見方を変えること
  • 交渉を前提に考えること
  • 人との関係を大事にすること
  • タイミングを読むこと

そして何より、「物件の存在を知っているかどうか」が関わってきます。

同じ物件でも、知っている人と知らない人では、結果が変わります。

ほんの少しの視点の違いが、毎月の家賃を変える。

そう考えると、今回のコラムの意味も、みなさんに伝わってくるのではないでしょうか。

これらのポイントを理解しつつも、条件が整ったと感じたときに迷いすぎず決断することが、結果的に“いい部屋を安く借りる”ための大きな分かれ道になります。

みなさんが、いい物件に出会えることを心から願っています!

駅近の物件探しでお悩みの方へ
まずはお気軽にご相談ください!
あなたにぴったりのエキチカ物件をご提案します。
運営

ReHOME買取UP 運営会社情報

この記事は、空き家相談・不用品整理・残置物撤去・不動産売却など、住まいに関する幅広いサポートを行う ReHOME買取UP が運営しています。

大阪を中心に、空き家・訳あり物件・不動産活用・収益化相談など、「どう活用すればいいかわからない物件」のご相談にも対応しております。

公式サイト:https://rehome-kaitoriup.com/