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空き家を売るなら仲介と買取どっち?メリット・デメリットを徹底比較

相続した実家や長年使っていない空き家を売ろうと考えたとき、多くの方が最初に悩むのが「仲介と買取のどちらを選べばいいのか」ということです。不動産会社へ相談すると「仲介なら高く売れますよ」と案内されることもありますが、一方で「古い空き家なら買取の方が向いています」と提案されるケースもあります。

実は、どちらが正解というわけではありません。築年数や建物の状態、立地、売却までにかけられる時間などによって、向いている方法は大きく変わります。例えば、駅に近い築浅住宅なら仲介の方が高く売れる可能性がありますが、築40年以上の古い空き家や荷物が大量に残った実家では、買取の方がスムーズに売却できるケースも少なくありません。

この記事では、仲介と買取の違いやメリット・デメリットを比較しながら、それぞれに向いている空き家の特徴や売却までの流れを詳しく解説します。「少しでも高く売りたい」「早く手放したい」「片付けや解体をどうするか悩んでいる」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

空き家を売る方法は大きく2つ

空き家を売却する方法は、大きく分けて「仲介」と「買取」の2種類があります。それぞれ仕組みが異なるため、特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。

仲介は、不動産会社が売主と買主の間に入り、一般の購入希望者を探して売却する方法です。市場価格に近い金額で売れる可能性がある一方で、買主が見つかるまで時間がかかることがあります。

一方の買取は、不動産会社が直接空き家を買い取る方法です。買主を探す必要がないため、売却までが早く、築古物件や訳あり物件でも相談しやすいという特徴があります。

まずは、それぞれに向いている空き家を見てみましょう。

✅仲介が向いている空き家

* 築年数が比較的新しい

* 駅や商業施設が近く立地条件が良い

* 建物の状態が良く、そのまま住める

* リフォーム済みで需要が期待できる

* 売却を急いでいない

* 少しでも高く売りたい

✅買取が向いている空き家

* 築40年以上経過している

* 荷物が大量に残っている

* 雨漏りや老朽化がある

* 相続した実家で管理が難しい

* 再建築不可物件

* 近所に知られず売却したい

* できるだけ早く現金化したい

空き家の状態によっては、最初から買取を選んだ方が結果的に時間も費用も抑えられることがあります。特に遠方に住んでいて何度も現地へ行けない場合や、固定資産税や管理費が負担になっている場合は、早めに買取査定も検討してみる価値があります。

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店長からのアドバイス 空き家の売却相談を受けていると、「仲介と買取、どちらを選べば正解ですか?」というご質問をよくいただきます。しかし、実際にはどちらが優れているというものではなく、お客様の状況や空き家の状態によって最適な方法は変わります。 例えば、築年数が比較的新しく人気エリアにある物件なら仲介で高値を目指す価値があります。一方で、築40年以上の空き家や荷物が多く残っている物件、遠方に住んでいて管理が難しいケースでは、買取の方が負担を大きく減らせることも少なくありません。 私がおすすめしているのは、最初からどちらか一方に決めるのではなく、まず仲介と買取の両方で査定を受けて比較することです。売却価格だけでなく、売れるまでの期間や必要な手間、維持費なども含めて考えることで、本当にご自身に合った売却方法が見えてきます。 空き家は時間が経つほど管理の負担や建物の老朽化が進むこともありますので、「まだ先でいい」と思わず、早めに相談することが後悔しない売却への第一歩だと私は考えています。 

仲介と買取の違い

「仲介」と「買取」は、売却方法だけでなく売却までの流れや手間にも大きな違いがあります。

項目仲介買取
買主一般の購入希望者不動産会社
売却価格高く売れる可能性がある仲介より低くなる場合がある
売却期間長くなることがある比較的早い
荷物撤去が必要な場合が多い現況のまま相談できる場合あり
修繕必要になることがあるそのまま相談可能なケースが多い
内覧対応必要不要の場合が多い
売却活動広告掲載・販売活動が必要不要

このように、価格だけを見ると仲介に魅力を感じる方も多いでしょう。しかし、売却までにかかる期間や手間、維持費なども含めて考えることが重要です。

例えば、仲介で半年から1年以上売れなかった場合、その間も固定資産税や庭木の管理、建物のメンテナンスなどの費用がかかります。さらに、価格を何度も見直した結果、最終的には当初想定していた金額より低い価格で売却するケースも珍しくありません。

一方、買取は市場価格より低くなる傾向がありますが、売却活動や内覧対応が不要で、条件がまとまれば短期間で契約・引き渡しまで進められることが多いのが特徴です。

売却期間の目安としては、以下の表のとおりとなります。

売却方法期間の目安
仲介3~12か月程度
買取1週間~1か月程度

もちろん、物件の条件や地域によって期間は変わりますが、「いつまでに売りたいか」を決めておくことも、売却方法を選ぶ際の大切なポイントです。

仲介のメリット・デメリット

仲介の最大の魅力は、市場価格に近い金額で売れる可能性があることです。購入希望者が複数現れれば、希望価格に近い条件で売却できることもあります。

特に、築年数が浅い住宅や人気エリアの物件、リフォーム済みの住宅などは、一般の買主からの需要が高く、仲介のメリットを活かしやすいでしょう。

✅仲介のメリット

* 市場価格に近い金額で売れる可能性がある

* 人気エリアでは高値が期待できる

* 買主との条件次第で希望価格に近づけられる

* 建物の状態が良ければ短期間で売れることもある

一方で、仲介にはいくつか注意点もあります。

まず、売却活動を始めても、すぐに買主が見つかるとは限りません。問い合わせが少ない場合は価格の見直しを勧められることもあり、何度か値下げを繰り返した結果、当初想定していた価格より安く売却するケースもあります。

また、内覧希望者への対応や室内の片付け、荷物の撤去、必要に応じた修繕など、売却までにやるべきことが多い点もデメリットといえます。

✅仲介のデメリット

* 売却まで時間がかかることがある

* 内覧対応が必要

* 荷物を片付ける必要がある場合が多い

* 修繕やハウスクリーニングを求められることがある

* 売れない場合は価格を下げるケースもある

実際によくある相談として、「相続した実家を仲介で売り出したものの、1年以上問い合わせがなく、価格を何度も下げた」というケースがあります。さらに、その間も固定資産税や草木の管理費、定期的な見回りのための交通費がかかり、最終的には「もっと早く別の売却方法も検討しておけばよかった」と話される方も少なくありません。

仲介は高く売れる可能性がある反面、「時間」と「手間」も含めて検討することが大切です。

店長からのアドバイス 仲介は「できるだけ高く売りたい」という方に向いている売却方法です。買主が見つかれば市場価格に近い金額で売れる可能性があり、時間に余裕がある場合には有力な選択肢になります。 ただし、再建築不可物件は一般の住宅よりも購入希望者が限られるため、思ったように問い合わせが入らなかったり、販売期間が長引いたりするケースも少なくありません。実際に私たちへご相談いただくお客様の中にも、「半年以上売れなかった」「内覧はあったけれど契約につながらなかった」という方が多くいらっしゃいます。 売却を急いでいないのであれば、まずは仲介から始めて市場の反応を見るのも一つの方法です。一方で、早期売却を希望している場合や、長期間売れ残るリスクを避けたい場合は、買取も含めて比較しながら検討することをおすすめします。

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買取のメリット・デメリット

空き家の買取とは、不動産会社が直接物件を購入する売却方法です。一般の購入希望者を探す必要がないため、査定から契約、引き渡しまでがスムーズに進みやすいのが大きな特徴です。

「築年数が古くて売れるか不安」「荷物が大量に残っている」「相続した実家を早く整理したい」といった相談では、買取が選ばれるケースが多くあります。

特に近年は、古家をリフォームして再販したり、建物を解体して土地として活用したりする不動産会社も増えており、以前なら売却が難しいと言われていた空き家でも買取できるケースが少なくありません。

✅買取のメリット

* 売却までが早い

* 荷物が残ったまま相談できる場合がある

* 修繕やリフォームが不要なことが多い

* 内覧対応が不要

* 近所に知られにくい

* 再建築不可や築古物件でも相談しやすい

* 相続した実家でも手続きを進めやすい

仲介では広告を出して買主を募集しますが、買取は不動産会社が直接購入するため、不特定多数の人に物件情報が公開されないケースがほとんどです。

「近所に売却を知られたくない」「何度も内覧対応をする時間がない」という方にとっても、大きなメリットになるでしょう。

また、遠方に住んでいて空き家の管理が難しい方からは、「もっと早く相談すればよかった」という声をいただくこともあります。管理費や固定資産税を払い続けるよりも、早めに売却して負担を減らせたというケースは珍しくありません。

✅買取のデメリット

一方で、買取にもデメリットがあります。

最も大きいのは、一般的に仲介より売却価格が低くなる傾向があることです。

不動産会社は購入後にリフォームや解体、販売活動を行うため、それらの費用やリスクを考慮した価格になります。

そのため、「時間がかかってもいいので少しでも高く売りたい」という場合は、まず仲介を検討するのも一つの方法です。

ただし、価格だけで判断するのではなく、固定資産税や維持費、草刈り費用、修繕費なども含めて考えることが大切です。

店長のアドバイス 買取の一番のメリットは、売却までのスピードが早いことです。買主を探す必要がないため、条件がまとまれば数週間程度で契約できるケースも珍しくありません。また、再建築不可物件や築年数の古い住宅、荷物が残ったままの空き家でも、そのまま買い取ってもらえることが多く、片付けやリフォーム、解体の手間を省ける点も大きな魅力です。 一方で、買取価格は仲介で一般のお客様へ売却する場合と比べると低くなる傾向があります。買取業者は購入後にリフォームや再販売、維持管理などの費用を負担するため、その分が査定額に反映されるためです。 そのため、「時間をかけても高く売りたい」のか、「多少価格が下がっても早く確実に売りたい」のかを考えることが大切です。私がお客様へご案内するときも、まずは仲介と買取の両方を比較し、それぞれのメリット・デメリットをご理解いただいた上で、ご希望に合った売却方法をご提案するよう心掛けています。

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買取でも高く評価されるケース

「買取は安い」というイメージを持たれる方もいますが、次のような物件は比較的良い査定につながることがあります。

* 人気エリアにある

* 土地として需要が高い

* 建物の傷みが少ない

* 接道条件が良い

* 再販しやすい間取り

* 駐車場付き

* 解体せず再利用できる

建物の築年数だけで判断せず、一度査定を受けてみることをおすすめします。

仲介と買い取り、どちらの売却方法が向いているかは、空き家の状態によって異なります。

物件の状態おすすめ理由
築浅・駅近仲介一般買主が見つかりやすい
築40年以上買取修繕リスクが大きい
荷物が多い買取現況のまま売却しやすい
雨漏りあり買取一般買主には不安材料になりやすい
再建築不可買取仲介では買主が限られる
価格重視仲介時間をかけて高く売れる可能性がある

もちろん、これはあくまで目安です。

例えば築40年以上でも、人気エリアで土地の需要が高ければ仲介で高値が付くことがあります。反対に築年数が浅くても立地条件が悪い場合は、買取の方が早く売却できるケースもあります。

店長からのアドバイス 「買取は仲介より安くなる」と耳にしたことがある方は多いと思います。確かに一般的にはその傾向がありますが、それだけで買取を選択肢から外してしまうのは少しもったいないと感じています。 実際の査定では、築年数だけで価格が決まるわけではありません。土地の需要や周辺環境、接道状況、建物の状態、再販のしやすさなど、さまざまな要素を総合的に判断します。そのため、築40年以上の古い空き家でも、人気エリアにある土地や活用しやすい物件であれば、予想以上の査定額になることも珍しくありません。 また、お客様の中には「解体してから相談した方がいい」「荷物を全部処分してから査定を受けよう」と考え、大きな費用をかけてしまう方もいらっしゃいます。しかし、買取では現況のまま評価できるケースも多く、先に解体や片付けをしなくてもよい場合があります。 私がおすすめしたいのは、まず現状のままで査定を受け、仲介と買取の両方の価格を比較してから判断することです。余計な出費を防げるだけでなく、ご自身の空き家に最適な売却方法が見えてきます。「古い家だから価値がない」と決めつけず、まずは一度査定を受けてみることが、納得のいく売却への第一歩だと考えています。 

売却方法セルフチェック

次の項目に当てはまるものを確認してみましょう。

□ 築40年以上経過している

□ 空き家になって数年以上経っている

□ 荷物が大量に残っている

□ 雨漏りやシロアリ被害がある

□ 庭木や雑草の管理が負担になっている

□ 再建築不可物件である

□ 相続人が遠方に住んでいる

□ 固定資産税だけ払い続けている

3項目以上当てはまる場合は、仲介だけでなく買取査定も比較してみることをおすすめします。

売却までの流れを比較

仲介と買取では、売却までの流れにも違いがあります。

流れ仲介買取
査定
売却活動必要不要
内覧対応必要不要の場合が多い
条件交渉長くなることがある比較的早い
契約・引渡し買主次第柔軟に相談しやすい

仲介では、不動産会社と媒介契約を結び、販売活動を開始します。その後、問い合わせ対応や内覧、価格交渉などを経て契約となるため、売却まで数か月以上かかることもあります。

一方、買取では査定後に条件がまとまれば、そのまま契約へ進めるケースが多く、余計な手続きが少ない点が特徴です。

ちなみに「最初は仲介で売り出したけれど、なかなか売れない」という相談もよくあります。

次のような状況であれば、買取も選択肢として検討するタイミングかもしれません。

* 半年以上問い合わせがない

* 内覧の申し込みがほとんどない

* 値下げを何度も繰り返している

* 固定資産税や管理費の負担が大きい

* 遠方に住んでいて管理が難しい

* 建物の老朽化が進んできた

売却活動を続けるほど維持費がかかるため、「高く売ること」だけでなく「いつ売れるか」も重要な判断材料になります。以下の表を参考にしてください。

比較項目仲介で売却する場合買取で売却する場合
当初の売り出し価格3,000万円
査定・買取提示額2,650万円
売却までの期間約9か月約2週間
価格の見直し300万円値下げ原則不要
最終的な売却価格2,700万円2,650万円
固定資産税約12万円約1万円
火災保険料約2万円ほぼ発生なし
草刈り・庭木管理費約6万円原則不要
簡易修繕費約10万円現状買取なら不要
維持管理費の合計約30万円約1万円
売却価格から維持費を引いた金額約2,670万円約2,649万円
売却後の手間内覧対応や清掃が必要内覧対応が少なく、現状売却しやすい

このケースでは、仲介の最終的な売却価格は買取より50万円高くなっています。しかし、売却までに9か月かかり、値下げや維持管理費が発生した結果、実質的な差は約21万円まで縮まります。

仲介は高く売れる可能性がある一方、売却期間が長引くほど固定資産税や草刈り、建物管理などの費用が増えていきます。価格だけでなく、売却までの期間や管理の手間も含めて比較することが大切です。

実際によくある相談

「再建築不可物件は本当に売れるの?」「仲介で売れなかった家でも買取してもらえる?」というご質問をいただくことがよくあります。実際には、築年数が古い物件や長期間売れなかった物件でも、売却方法を見直すことでスムーズに成約したケースは少なくありません。

ここでは、大阪府内で実際にご相談いただいた買取事例をご紹介します。売却までの期間やご相談内容もあわせて掲載していますので、ご自身の状況と照らし合わせながら参考にしてみてください。

買取事例①|大阪市東住吉区 築48年の相続空き家

買項目内容
所在地大阪市東住吉区
物件木造2階建て(築48年)
ご相談内容仲介で約9か月販売したものの成約に至らず、買取へ切り替え
買取金額1,720万円
査定方法出張査定
査定期間2日
契約まで査定後14日で契約

担当者コメント

建物には老朽化が見られ、室内には家具や生活用品が多く残っていましたが、現状のままで買取を実施しました。売主様は遠方にお住まいだったため、片付けや解体の手間なく売却できたことを大変喜ばれていました。

買取事例②|大阪府八尾市 再建築不可物件

項目内容
所在地八尾市
物件木造平屋(築55年)
接道状況幅員約1.8m(再建築不可)
ご相談内容相続した実家で、仲介では約7か月問い合わせがほとんどなかった
買取金額980万円
査定方法LINE査定・現地確認
査定期間3日
契約までご相談から16日で契約

担当者コメント

再建築不可という条件から一般のお客様への売却は難しい状況でしたが、残置物がある状態でも現況のまま査定・買取を行いました。売主様の費用負担を抑えながら短期間で売却でき、「もっと早く相談すればよかった」とのお声をいただいた事例です。

店長からのアドバイス 再建築不可物件のご相談では、「本当に売れるのでしょうか?」「仲介で断られたのですが大丈夫ですか?」「荷物が残ったままでも売却できますか?」といったご質問をいただくことがよくあります。初めて売却される方にとっては分からないことが多く、不安を感じるのは当然です。 実際には、現地を確認してみると売却できる可能性が十分あるケースも少なくありません。接道状況や建物の状態、周辺環境によって最適な売却方法は変わるため、インターネットの情報だけで判断しないことが大切です。 「こんな物件でも相談していいのかな」と迷われるようなケースでも、まずはお気軽にご相談ください。状況をしっかり確認した上で、仲介と買取のどちらが適しているかを分かりやすくご案内いたします。

売却前チェックリスト

空き家を売却する前に、まずはご自身の希望や物件の状況を整理しておきましょう。売却価格だけでなく、売却までの期間や管理の負担も考慮することで、自分に合った売却方法を選びやすくなります。

次の項目をチェックしてみてください。

✅売却前チェックリスト

□ いつまでに売りたいか決まっている

□ 少しでも手取り額を重視したい

□ 荷物を自分で片付けられる

□ 修繕費をかけても構わない

□ 近所に売却を知られたくない

□ 空き家の管理が負担になっている

□ 固定資産税をできるだけ早くなくしたい

□ 相続人全員で話し合いができている

もし「売却を急いでいる」「管理が大変」「荷物の片付けが難しい」といった項目が多く当てはまる場合は、買取も有力な選択肢になります。

反対に、「時間はかかっても高く売りたい」「立地条件が良く、建物の状態も良い」という場合は、仲介で販売を進める方が希望価格に近づく可能性があります。

売却後に「別の方法にしておけば良かった」と後悔しないためにも、査定を依頼する際は仲介だけでなく買取査定も比較してみることをおすすめします。

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よくある質問

Q 仲介と買取はどちらが高く売れますか?

A 一般的には仲介の方が高く売れる可能性があります。市場で購入希望者を探すため、条件が合えば希望価格に近い金額で売却できることもあります。ただし、売れるまで時間がかかったり、価格を見直したりするケースもあるため、総合的に判断することが大切です。

Q 空き家でもそのまま売れますか?

A はい、売却できます。築年数が古い空き家や長年使っていない住宅でも売却は可能です。特に買取では現況のまま相談できるケースも多いため、まずは物件の状態を確認してもらうことをおすすめします。

Q 荷物が残っていても大丈夫ですか?

A 仲介では片付けを求められることがありますが、買取では荷物が残ったままでも相談できる場合があります。大型家具や家電が残っていても対応できるケースがありますので、事前に相談してみましょう。

Q すぐ売りたい場合はどちらがおすすめですか?

A できるだけ早く売却したい場合は、買取が向いています。買主を探す必要がないため、条件がまとまれば短期間で契約・引き渡しまで進められることがあります。

Q 査定だけでも相談できますか?

A もちろんです。多くの不動産会社では無料査定を実施しています。売却するか決まっていない段階でも相談できるため、「仲介ならいくら」「買取ならいくら」という両方の査定額を比較してから判断すると安心です。

Q 解体してから売った方が高く売れますか?

A 必ずしもそうとは限りません。解体費用が数百万円かかるケースもあり、建物を残したまま売却した方が有利になることもあります。解体を決める前に査定を受け、それぞれの売却方法を比較することが大切です。

Q 仲介から買取へ途中で変更できますか?

A はい、可能です。売れない期間が続いた場合に、買取へ切り替える方は多くいらっしゃいます。

Q 専任媒介契約中でも買取の相談はできますか?

A 相談は可能です。ただし、契約内容によっては条件があるため、事前に確認しておきましょう。

Q 査定だけでも料金はかかりますか?

A ほとんどの買取業者では無料です。査定だけでも気軽に依頼できます。

Q 荷物が残ったままでも買い取ってもらえますか?

A 現状のまま対応できる業者も多く、片付け前でも相談可能です。

Q 再建築不可物件でも住宅ローンは利用できますか?

A 利用できる場合もありますが、一般的な物件より審査は厳しくなる傾向があります。

Q 売却前にリフォームや解体は必要ですか?

A 必須ではありません。まずは現状のまま査定を受けることをおすすめします。

店長からのアドバイス 空き家の売却で一番大切なのは、「仲介が良い」「買取が良い」と最初から決めつけないことです。 私たちがご相談を受ける中でも、築年数だけを理由に「どうせ売れない」と思い込んでいた空き家が予想以上の査定額になったケースもあれば、逆に「高く売れるはず」と仲介を続けた結果、何年も売れずに維持費だけが増えてしまったケースもあります。 空き家は一軒一軒条件が異なります。立地や土地の広さ、接道状況、建物の状態などによって評価は大きく変わるため、インターネットの情報だけで判断するのではなく、実際に査定を受けて比較することが後悔しない売却への近道です。 また、相続した実家の場合は、時間が経つほど建物の老朽化が進み、庭木の手入れや固定資産税などの負担も続きます。「まだ大丈夫」と思っているうちに売却条件が悪くなってしまうこともあるため、迷ったら早めに相談することをおすすめします。 

まとめ|空き家の状態に合わせて売却方法を選ぶ

空き家の売却方法には「仲介」と「買取」の2つがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

少しでも高く売りたい場合や、築年数が比較的新しく立地条件が良い物件であれば、仲介が向いているでしょう。一方で、築40年以上の古い住宅や荷物が大量に残っている空き家、雨漏りや再建築不可など一般の買主が見つかりにくい物件は、買取を検討することでスムーズに売却できる可能性があります。

最後に、売却方法を簡単にまとめると次のようになります。

こんな方におすすめ売却方法理由
少しでも高く売りたい仲介一般の購入希望者へ販売するため、市場価格に近い金額で売れる可能性がある。
できるだけ早く売りたい買取不動産会社が直接購入するため、買主を探す時間が不要で短期間で売却しやすい。
築40年以上の空き家買取老朽化による修繕リスクが高く、一般の買主が見つかりにくい場合がある。
荷物が大量に残っている買取現況のまま相談できるケースが多く、片付けの負担を軽減しやすい。
雨漏りや老朽化がある買取修繕が必要な物件でも相談しやすく、現状のまま売却できる可能性がある。
再建築不可物件買取購入希望者が限られるため、訳あり物件に対応する不動産会社への売却がスムーズな場合が多い。
築浅・人気エリアの住宅仲介住宅需要が高く、一般市場で高値で売却できる可能性が期待できる。

空き家の売却では、価格だけでなく「売れるまでの期間」「維持費」「管理の手間」まで含めて考えることが大切です。

なお、空き家の売却でお悩みの方は、次の記事もぜひ参考にしてください。

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相続物件の高額買い取りはReHOME買取UPが1番!

残置物物件の高額買い取りはReHOME買取UPが1番!

これらの記事もあわせて読むことで、ご自身の空き家に合った売却方法をより具体的にイメージできるはずです。

店長からのアドバイス 空き家の売却で一番大切なのは、「仲介と買取のどちらが得か」という視点だけで判断しないことです。私たちがこれまで多くのお客様からご相談を受けてきた中で感じるのは、後悔される方の多くが「もっと早く相談しておけばよかった」とおっしゃることです。相続した実家だから思い入れがあって決断できなかったり、「もう少し高く売れるかもしれない」と期待して売却を先延ばしにしたりするお気持ちはよく分かります。しかし、その間にも建物は少しずつ傷み、庭木や雑草は伸び、固定資産税や管理費といった負担は続いていきます。築年数が古い空き家ほど、時間が経つことで売却条件が良くなるケースは多くありません。 また、「荷物を全部片付けてから相談しよう」「解体してから査定を受けよう」と考える方もいらっしゃいますが、実際にはそのままの状態で査定できるケースも少なくありません。自己判断で大きな費用をかけてしまう前に、一度専門家へ相談することで、思わぬ出費を避けられることもあります。 私がお客様にいつもお伝えしているのは、「比較してから決めれば大丈夫」ということです。仲介査定と買取査定の両方を受けてみれば、それぞれの売却価格だけでなく、売れるまでの期間や必要な手間、今後かかる費用まで具体的にイメージできます。その上で、ご自身やご家族にとって納得できる方法を選べば決して遅くはありません。 空き家は一軒として同じ条件のものはありません。だからこそ、インターネットの情報だけで判断するのではなく、それぞれの物件に合った売却方法を見つけることが後悔しないための第一歩です。もし「まだ売るかどうか決めていない」「まずは話だけ聞いてみたい」という段階でも構いません。早めに相談することが、結果として一番良い売却につながることは、これまで数多くの現場を見てきた私が自信を持ってお伝えできることです。 

●店長紹介

はじめまして。ReHOME買取UPの店長です。不用品や空き家、相続した不動産、再建築不可物件など、「どうしたらいいか分からない」というお悩みを、一つひとつ丁寧に解決することを大切にしています。

私が心掛けているのは、「まずはお客様のお話をしっかり聞くこと」です。無理に売却や買取をおすすめすることはありません。それぞれの状況やご希望を伺い、本当に納得できる方法をご提案しています。

これまで多くのお客様から「相談して気持ちが楽になった」「他社で断られた物件でも対応してもらえた」といった嬉しいお言葉をいただいてきました。その信頼を何より大切にし、これからも誠実な対応を続けてまいります。

「こんな物でも売れるかな?」「まだ売るか決めていないけれど相談したい」という段階でも大歓迎です。地域密着の専門店として、お客様一人ひとりに寄り添い、安心してご相談いただける存在を目指しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

●店長近影

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